めったにubudから南に向いて出かけることはないんだけど、
たまーにジンバラン方面に行く機会に恵まれると
必ず行く場所がひとつだけあるんです。
ジンバランの魚市場 = pasar ikan
babi夫はシンガラジャの海の横で育った人間。
なので、新鮮な魚でないと買わせてくれません。ゞ( ̄∇ ̄;)
ここ、ジンバランの魚市場は新鮮そのもののいろんな種類のお魚があります。
私が第一の目的としているのはこれ!
↓ ↓ ↓
アサリ
うひょひょ♪ ubudではなかなか手に入りませーん。
熱帯だな~って思わせてくれる柄のお魚さん
これはまた鮮やかなお色で!
これぞ 『ぎょっ!』
よほど苦しかったとみえます。
(-人-)南無。。。
オトコマエの魚 発見!
死んでも尚、りりしいお顔。
・・・・・・・・魚じゃないよなぁ・・・・・・
その場で豪快にうろこ取り
働き者です。
babi夫が狙ってたカツオ?何?・・何かの魚のお頭
こうやって手で大きさを測るプロフェッショナルモドキのbabi夫。
これね、スープにしてくれるんですよ。babi夫様が。
わぁいヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい♪
まさに量り売り!!
なんてレトロチックな天秤・・・。欲しいっ!
なかなかおもしろいジンバランの魚市場でゴザイマス。