【3匹のこぶた弁】
babi子の友達
※日本の田舎の田んぼの中に在住 ぶーちゃん、子ぶーちゃんが2人生まれてからというもの、更に料理の腕があがってます。以前から、よくmailで
ぶーちゃん弁当の写真を添付してきてくれて、作りたくても作る材料(ちくわとか~)も作る腕も作る気力もないbabi子は、添付写真でのみ満足してました。
でも!ブログを開設したからには、この芸術作品を放っておく手はない。(いや、放っておかない手はない・・・?どっちの日本語が正しいの?)
と、言うことで、時々(しょっちゅうだとぶーちゃんが燃え尽きてしまう恐れ有り。)
ぶーちゃん弁当を紹介していきます。
babi子は作った本人ではないので、詳しい作り方・材料などが知りたい方は
「レシピ教えて」とコメントくだされば、
ぶーちゃんに聞いてからブログに追加したいと思います。
babi子弁当・・・babi子もたまにお弁当を作ります。
学校はお昼までなのになぜか?日本の高校のように、校内でごはんもおやつもジュースも、そしてなぜかおもちゃまで売ってるんです。始業時間が早いので、小腹の空いたbabiっ子たちは中休みの時間に腹ごしらえをするようです。
今、babi太郎のクラスでは弁当持参が流行らしく、babi子もたまーにがんばって作ってます。
が、炊飯器はマイコンじゃなーい!「炊く」と「保温」のスイッチのみ。(日本の昭和40年頃の電化製品?)タイマーがないもんだから、早く起きて手動でスイッチON。
その間、たまご焼きとソーセージ、ブロッコリーで中身を作って、もしくはチャーハンかチキンライス。
・・・・あぁ・・・ぶーちゃん弁当の画像はbabi太郎には見せれません。
そんな怠慢弁当でも、babi太郎のお友達
(teman→たまん)にはうけてるよう。
なぜに・・・?実は、単に味付けのりとかふりかけとか巻いてるたまご焼きとか、彼らにとっては未知の世界のもので、興味津々。
そのtemanの熱いまなざしにいとも簡単に負けてしまうbabi太郎は物々交換「かえっこ」するそうです。
temanの一人なぞ、「明日、これとこれ。余分にひとつふりかけも。」とリクエスト。
次の日、babi太郎はお弁当を持っていかず、それでも、ふりかけだけはしっかり持って行きました。(~_~;) これがはるまき
(lumpia→ルンピア)に換わったそうです。
あんたはわらしべ長者かっ!?