自宅から一番近い(バイクで15分ほど)マスクリニックに入院しました。
ここは私立の病院なのでとてもきれいです。
babi次郎の病室
え~っと・・・・病室番号は???・・・・『kenanga』・・・あれま。
まるでどこかのvillaかと思わせるような花の名前の病室・・・・。
メルヘン・・・・・。(* ̄m ̄)ククククク・・・・。
一応、下にbabi次郎の名前とお医者さんの名前と担当看護士さんの名前が
かかれたプレートがあるので、ここは間違いなく病室です!
入院2日目・・・・大人しく横になってるbabi次郎
病室内はこんな感じ
付き添い用のベッドもあります。
窓際のソファーに座ってるのはbabi夫の兄嫁Nyomanです。
(と、言ってもbabi子よりず~っと若いんですけどね。( ̄▽ ̄))
シンガラジャ(車で2時間)からすっとんで来てくれて、
入院している間いろいろお手伝いしてくれました。ありがたや~!
バリの病院は完全看護ではありません。
なので、夜の付き添いでbabi子もここでお泊り~。(半分遠足気分)
だけど、やっぱりゆっくりとは寝られません。
夜中であろうとも点滴がなくなれば付き添いが看護士を呼ぶんです。
見回りには来てくれません。
病室自体に内側から鍵をかけて安全対策しないといけないので。
その上、なんとなんと!
点滴の袋から注射器まで先に買わされそのまま病室に保管!
使用済みの血の付いた注射器が冷蔵庫のポカリと一緒に入っていたのには
さすがに目が点になりました~!( ̄△ ̄;)エッ・・?
これには参りましたので、引き取ってもらいましたけどね。( ̄ー ̄; ヒヤリ
入院3日目・・・・ヽ( ̄ー ̄ ;)ノ あれま~。
次回、その3に続く・・・・。
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